2月16日(日)に行われた静岡競輪GⅢ『たちあおい賞争奪戦』の決勝戦が行われました。
1番人気の眞杉匠選手が打鐘から一気に加速してラスト1周で眞杉選手と新山響平選手の激しいS班同士の激しい先行争いに。
7番手からバック捲りをはかる深谷選手とその後ろに付くS班岩本選手も流石のスピードでラストスパート。
そのまま深谷選手が捲り切り、静岡移籍後初の地元記念優勝となりました。
1着:深谷知広
2着:岩本俊介
3着:河端朋之
3連単:1-9-6 8,440円

KEI
気を遣ってもらっていたのになかなか取れなかったので優勝してホッとしていると語ってくれました

RIN
深谷選手、移籍後の地元記念初優勝おめでとうございます!